優しい音楽のビブラートは、心と肌へのオブラート

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優しい音楽

心が穏やかになる素敵な音楽は、私たちの心をそっと優しく包み込んでくれます。

【悲劇】大切な思い出は、しっかりとした場所に保管すべし」に書いたように、私はちょっとショックな体験をしました。でも、優しいクラシック音楽を聴いたら、心がスッと軽くなり、そんな悲劇なんてどうでもいい気分になりました。

音楽の力って素晴らしいです。このように心も安らかにしますが、なんと、肌にも効果が抜群で、老化防止に役立ちます。

「優しい音楽」というふうにタイトルには書きましたが、主にクラシック音楽やヒーリング音楽のことをいいます。その他のジャンルでも、とにかく優しい波動を感じてリラックスすることができれば何でもOKです。

ただ今回は、クラシック音楽に焦点を絞ってお話を進めていきたいと思います。

クラシック音楽はアルファ波を発さない!?

クラシック音楽は、その多くが、リラックス効果のあるアルファ波という波動を発していると言われています。一時期、世間はモーツァルトブームでしたが、彼の音楽にはそういった効果のある音楽が多いとされています。

でも実際は、アルファ波は波動ではなく、脳の中で作られる脳派の一種という定義がなされています。そのため、音楽にアルファ波が含まれているというのは誤りで、それは単にリラックス効果があるという意味付けとなります。

音楽を聴いてリラックスし、その結果アルファ波が出るといった仕組みになっています。つまり、アルファ波は脳の安静時に出されるということです。

少し難しいお話ですが、いずれにせよ、リラックス効果が心身にプラスになることは言うまでもありません。

心のリラックスによる、健康増進

クラシック音楽の素晴らしいところは、ヨーロッパの古くからの音楽理論に基づいた音楽形式を持っているというところです。キリスト教の影響もあって、背景には必ず神様がいます。

そのためか、音楽には神々しさが宿っています。特になめらかで美しい旋律には、抜群のリラックス効果があります。

後ほどオススメの曲をご紹介しますが、クラシック音楽を聴けば心が洗われるのは違いありません。

心が洗われれば、ストレスもほどけ、嫌なことも忘れられます。呼吸も安定し、深くなります。

すると、余計な負荷がかからないことで、自律神経の調子が良くなります。これは元気が生まれることにほかならず、元気になれば血行も良くなるし、健康増進につながります

そして幸せホルモンも!体も肌も美しくなる

幸せホルモンで肌がキレイ

また、音楽による感動で、幸せホルモンも多く分泌されるようになります。そのホルモンをセロトニンといいます。心の安定、血管系の安定、消化器系の安定を司っています。

至極簡単に言えば、体調は安定するというわけです。

このセロトニンの分泌が多い人ほど、幸せをより多く感じることができ、物事にも前向きに取り組めるようになります。美肌ケアひとつとっても、前向きに取り組むのとそうでないのとでは、その効果の現れ方は全く違います。

また、リラックス時にはオキシトシンというホルモンも分泌されます。癒しホルモンと言われたり、幸せホルモンと言われたりします。これが多いと、寂しさや悲しさが消えると言われています。親しい人との会話や愛撫でも、このホルモンはたくさん出ます。

ほかにも、音楽の性質によって、あらゆるホルモンが分泌されるでしょう。

これらのホルモンが直接的に肌をキレイにするわけではありませんが、心身がリラックスされて健康になることによって、内部から肌の健康をも保てることになります。

ストレスに拘束されている体では、肌荒れが生じるということは有名な話。老化も当然です。

優しい音楽を聴いてリラックスして、心も肌も美しくなりましょう。

クラシック好きの運営者タッカがオススメする曲!

さて、ここで私がオススメの曲をご紹介しましょう!クラシック音楽が大好きなので、けっこう自信ありますゾ。

・・・と言っても、素晴らしい音楽が多すぎて絞り切れません。でも絞らないとずっと書き連ねることになってしまうので、初心者向けに吟味して選んでみました。ちょっと私の趣味も入っているかもですが(^^;)

 ※ 違法アップロード等の助長を避けるべく、視聴先へのリンクは張っておりませんm(__)m お手数ですが、曲名で検索した後、合法的な方法でお聴きになってください。

塗りつぶした星印は、特にオススメです♪


* 管弦楽・アンサンブル編

 ヴァイオリン協奏曲『四季』より「冬」第2楽章(ヴィヴァルディ)

 ヴィヴァルディの『四季』といえば「春」ですが、あえてこっちを選びました。雪の降る寒い冬に、あたたかい部屋で家族睦まじくしている感じがします。

 ピアノ協奏曲第21番第2楽章(W.A.モーツァルト)

 オーケストラに始まり、途中からピアノが率先していきます。優美さと陰鬱の交錯が、私たちの心を揺さぶります。まるで恋のようです。

 ヴァイオリン・ソナタ第5番『春』第1楽章(ベートーヴェン)

 「のだめカンタービレ」で一躍有名になった曲です。春の朗らかな感じが漂い、そよ風が吹いて来そうです。


* ピアノソロ編

 『無言歌集』より第5巻 作品62-6「春の歌」(メンデルスゾーン)

 寒い冬が終わり、春を喜ぶような雰囲気の曲です。とてもシンプルで美しいですが、よく聴くと細かい音が多く、弾くとなると難易度は高いです(笑)

 エチュード作品10-3(ショパン)

 俗に「別れの曲」と言われています。美しいメロディーで知られますが、ショパンの祖国への思慕が感じられる、悲しい曲です。

 月の光(ドビュッシー)

 繊細でロマンチック。水彩画に描いたような風景が思い浮かばれます。BGMにもってこいの曲かと思います。


* 声楽ソロ編

 私を泣かせてください(ヘンデル)

 美しく優しい、非常に有名な歌です。でも内容はけっこうむごいです(^^;)よく結婚式のBGMなどにも使われますが、あまり印象は良くないです(笑)

 万霊節(R.シュトラウス)

 メロディーは非常に美しいですが、亡くなった恋人を想う歌です。最後の感情の高ぶりでは、深い悲しみと叶わぬ再会への願いを感じます。

 ヴォカリーズ(ラフマニノフ)

 「ア」の母音で歌うだけの曲ですが、そこにはドラマチックな感情の起伏が聴かれます。たまにCMで聴いたりするかも?楽器だけで演奏されることも多いです。


* その他

 パストラーレ BWV590(J.S.バッハ)

 牧場ののどかな風景がイメージされるオルガン曲です。イエス・キリストの誕生を思わせるような幸福感があります。

 アヴェ・ヴェルム・コルプス(W.A.モーツァルト)

 クリスマスになるとけっこう頻繁に聴かれます。非常に優美で神聖な旋律です。少年合唱団が歌っているのを聴くと、超素敵。

 4分33秒(ケージ)

 一応ピアノ曲です。でも、演奏者は何も弾きません(笑)これのどこが癒しだと思う方もいるかもですが、あなたの周りの音に、よ~く耳を傾けてみてください。それがこの曲です。

 

以上、私がオススメするクラシックの名曲たちでした!

まとめ

自宅でクラシック音楽を聴くのも良いですが、やっぱり生には適いません。

生の素晴らしい音楽は、身も心も激しく揺さぶられ、本当に内側から美しく、若返っていくような実感があります

なかなかクラシックを聴きにいかないような方でも、これからはぜひコンサート会場に足を運んでみてください。どんな演奏会があるかは、音楽之友社のコンサートガイドで検索なさってみてくださいね。

また、チケットなどの情報は、チケットぴあのクラシックコーナーでご覧いただけます。

= 記事は以上です =

 
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