塩が肌の美容に与える効果と悪影響

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塩

前回と前々回は甘~いお話をしてきたので、今回は塩辛~いお話をしましょう。
塩と肌の美容の関係についてです。

塩って、いったい肌にどんな効果があるのか?またどんな影響があるのか?
・・・気になっている方も多いと思います。

塩については、以前「海水浴やプールで、肌荒れを防ぐための方法!」の中でも少し触れましたけれども、
今回は肌に塩を塗るといったことと、体内に摂取することの両面から見ていきます。

それでは、いきましょう!

塩を肌に塗ると、ツルツルスベスベになる!?

よく、塩を肌に塗ると美容に良い、と聞きます。お肌ツルツルになったりスベスベになると言われています。しかし、実際に塩を肌に塗ってみると分かるのですが、肌が赤くなったりムズムズしたりすることもあります。

塗る量にもよるのですが、体の水分というのは塩分濃度が濃いほうに出ていきます(厳密には「浸透圧」のお話になりますが、難しくなるので割愛します)。つまり、体にとって塩は刺激的なものなのです。すると敏感な人は塩を異物と判断し、炎症が起きると思われます。

また、固形である以上、肌の上で転がしてしまうと傷が付きますね。スクラブが肌を傷つけるといった話を聞いたことのある人も多いと思いますが、あれに近いイメージです。

では、果たしてこれで、塩が本当に美容に良いと言えるのでしょうか?

以上のような不安があるからこそ、以前の記事「海水浴やプールで、肌荒れを防ぐための方法!」の中でも、泳いだ後に身体を洗うことをオススメしています。

ところが、実際にネット上で検索してみると分かりますが、「塩洗顔」にこだわっている人も多いです。

彼女たちの話をうかがってみると、やはり「ツルツルになる」とのことです。
その理由として「肌の余分な成分を取り除く」といったピーリング効果が挙げられています。

たしかにそうです。

キメの細かい塩が、毛穴の隙間に入り込み、角栓や皮脂が掘られていくイメージがあります。さらには、塩には殺菌作用もあるので、傷やニキビからの感染症の予防にも役に立つのではないかという気さえします。

さらに上にも書いたように、体の水分というのは塩分濃度の高いほうに出ていきますので、毛穴の汚れが押し出されるとも考えられます。

だから塩は肌の美容に良いと言われているのです。

ただし、これは週数回くらいのペースでやるからこそ!なのです。毎日やってしまうと当然肌は傷みます。一週間のうちのスペシャルケアという感じで行うのが理想ですね。

なお、人工的な塩も多く市販されているのですが、そういうのを使ってしまうと肌にプラスにならないどころかマイナスにさえなります。だから、使うなら天然の塩を用いたほうが良いでしょう。

塩に加えてベントナイトやゼオライトといった天然成分を用いたエステ洗顔ができるオススメのアイテムがあります。「ベールアンドコー」というのですが、お試しで使うことができるので、肌との相性とかの様子を見ることもできます。

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体の塩分不足はダメ!塩分過剰もダメ!

次は、体内から塩分摂取のお話です。

塩分は生きていく上では絶対に欠かせないものです。というより、とりあえず料理の味付けには欠かせないですね(笑)日本人が大好きなお味噌汁や漬物にもふんだんに使われています。とりわけ、日本人は塩好きと言われています。

しかし昨今「塩は危険だ!」といった風潮があり、塩分を摂取しようとしない人も増えているそうです。

それが原因で死に至った人もいるという話もあります。一度塩分不足に陥ると、回復までにも相当な時間と労力がかかるそうなので、塩分はきちんと摂っておきたいところです。

また、特に夏には要注意ですが、知らぬ間に塩分不足に陥ってしまう危険もあります。暑い場所にいると汗をかき、水分と塩分が汗となって、あなたの身体から排出されるのです。

そのとき、「あーノド渇いた~!」といって水をがぶ飲みしますと、体内の塩分濃度がさらに薄まるという事態に陥ります。すると、水分を摂ったのにもかからわらず、逆に熱中症で倒れることもあります。

一方、塩は諸刃の剣でもあります。

周知のとおり、塩分を過剰に摂ってしまうと、高血圧や循環器疾患、腎臓病などの大きな病気を招いてしまいます。胃癌のリスクも高まるという統計データもあるようで、怖いですね。

ただ、なぜ塩分の過剰摂取が病気を招くかという点があやふやのようで、色々な説があるようです。

こう見てみると、塩は絶対に必要ですが、摂りすぎは良くないよということになりましょう。

塩分摂取で肌はキレイにも汚くもなる!

塩分摂取

お寿司を食べに行くと、ノドが渇きませんか?

シャリには塩が使われているし、醤油にも塩が入っています。要は塩尽くしというわけです。これがノドが渇く原因です。

水分というのは、上のほうに書いたように塩分濃度の濃いほうに流れていく性質を持っています。そのため、塩分が体内に取り込まれると、身体から水分が抜けていってしまいます。よって身体は新たに水分を欲し、ノドが渇くのです。

これでは肌にも都合が悪いでしょう。

肌の潤いというのは、体内の水分に頼っています。

体内の水分が減るというのは、肌に送るための水分が減るということ。当然肌は乾燥してきてしまいます。その悪い状態を繰り返せば、シワやたるみなどに縁のある肌質と化していきます。そんなの御免ですよね!

ただ、そんなこと気にしていたらキリがないですし、大好きなお寿司とはサヨナラしなくてはならなくなります。

それもイヤですし、第一塩分拒否は、生きることを放棄することとイコールです!

生命線を維持している塩なんですから、欠乏すると新陳代謝が低下して、肌は修復しにくくなります。老化抑制や細胞修復のためにも、塩は重要な役割を果たしているのです。

なので、塩気のある物はあまりたくさん食べないように気を付け、あとは意識して水分を摂っていくようにすれば良いのです。

まとめ

塩は二重人格というか、ツンデレです。この言葉に尽きる!

以上♪

= 記事は以上です =

 
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