酸性雨が肌に与える影響とは!?肌荒れの原因か

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酸性雨 肌

雨・・・。そんな日に、肌のことが気になったことはありませんか?特に夏のスカッと晴れた日には、日焼けをすごく気にする人が大勢いるのに、雨の日にはやっぱり少し気が緩むかなと思います。

ただ、私がたまに考えることは、「雨そのものが肌に与える影響って何があるのかしら・・・」ということです。つい先ほども気になったので家で調べていたところ、ある言葉が目に入りました。

それは、「酸性雨」。

私はこの度、酸性雨という言葉を軸に、その影響について探ってみました。そしたらなんと(というか案の定)「酸性雨にあたるとハゲる」といった、男性にとってはとりわけ心の痛む説が出てきたのです。ならば、肌にも影響があらんと。

そこで、私は今回、酸性雨が肌に与える影響というものをまとめてみようと考えました。実際に雨の日に肌荒れを起こすという人もいるようなので、もしかしたら関係があるのかもしれませんよね。

ただ、それは雨そのものが原因以外に、湿度の高さや気圧の低さが原因ということもあると思うけれど、
とりあえず今回は雨そのものに焦点を絞り、酸性雨という観点から考えていくことにしましょう。

その前に、酸性雨とは何ぞ

酸性雨というのは、その名の通り、酸性の度合いが強い雨。
と言っても、理科の実験で使うときのめちゃくちゃ濃い塩酸のようなことはない。てか、それだったら死んでしまいます。

酸性雨について、Wikipediaには次のような説明があります。 

酸性雨の原因は化石燃料の燃焼や火山活動などにより発生する硫黄酸化物 (SOx) や窒素肥料由来の窒素酸化物 (NOx) 、塩化水素 (HCl) などである。これらが大気中の水や酸素と反応することによって硫酸や硝酸、塩酸などの強酸が生じ、雨を通常より強い酸性にする。

小難しい説明ですが、化石燃料の燃焼というのは私たち人間の営み(産業活動)のことをいい、工場などの煙が問題視されていたりしますね。日本では偏西風に乗って、遥か遠くから原因物質が飛来してきたりもしています。

酸性雨の酸性の度合いがどれほどなのかという点は、場所や条件によって変わってくるため、こうだとは決められないと言われています。しかし、現に影響は大きく、有名なところで言うと、銅像が年月をかけて溶けていったり、植物が枯れていくといった現象が見られます。

酸性雨について興味がある方は、ぜひ調べてみてましょう。これ以降は、美容面のほうに話を持っていきますね。

酸性雨が人体に与える影響とは

これも一概には言えないのですが、植物や物体に影響があるのですから、有害であるに違いはないでしょう。酸性であるゆえ、極端な例でいえば、塩酸を皮膚に付けると皮膚は溶けていきます(やらないように!)。

ただ、酸性の場合だと逆に肌をきれいにしますが、所詮は雨。色々な物質が混じっていて汚いです。肌に良いわけがない。頭がハゲる・・・といった説もあながち間違ってはいないのです。とりわけ外的な刺激に弱い敏感肌の方ならなおさらです。

場所や条件によって程度の差はありますが、まあ日本では、ちょっと雨に濡れたからといって、その日の夜に急に髪の毛が抜け落ちるということはないと思うので、そこまで神経質にはなる人はいないと思います…。

が、日本海側のほうが酸性の度合いが強いため、その知識は頭の片隅に置いておいたほうが良いでしょうね。

それから、私たちが普段何気なくいただいている飲み物や食べ物。これらも、酸性雨の影響を受けている可能性は否めませんよね。

生物濃縮というのはご存知ですか?このイラストをご覧ください。

生物濃縮

矢印は魚で、茶色いのは毒素です。テキトーですみません(笑)青い小魚は緑の魚に食べられ、緑の魚はピンクの大魚に食べられるイメージです。

あくまで例ですが、青い小魚には1しか毒がありません。そこで、緑の魚が青い小魚を3匹食べるとします。すると毒が3になります。そして同じようにピンクの大魚は緑の魚を2匹食べることで毒が6になります。

このように、1匹あたりの毒素が次第に濃くなっていくことを生物濃縮といいます。

青い小魚が酸性雨を浴びてその毒素を腹に入れたとすると、ピンクの大魚に行き渡る頃にはかなり濃くなっていますので、それを人間が食べれば、酸性雨による体内被害は強くなってしまうのです。もし2匹食べたら?単純計算で2倍の毒素を体内に取り込むことになりますね。

こりゃ怖いっすわ!

なので、酸性雨の酸性の度合いが弱くても、上記の場合には結局毒素による影響が心配になるわけです。体内に異物混入ということで、内臓に被害が出てもおかしくないのです。まあ、それでもいきなり病気が現れることは稀かと思いますが。

酸性雨は肌荒れを招くのか?

もし雨の日に肌が荒れた場合、それは酸性雨のせいかもしれませんが、そうとも言い切れません。冒頭で述べたように、肌荒れというのは、色々なことが原因で起こりうることですから、雨のせいかどうかはハッキリ分からないのです。

ただ、酸性雨そのものは頭をハゲさせる作用がある。すなわち頭皮に負担がかかる。頭皮は肌なので、・・・そうです。肌にも当然影響があるわけです。よって肌荒れを起こしてもおかしくないということになります。

顔は頭同様に雨に当たりやすいので要注意です。

そして、ついでに言っておくと、
先ほどの生物濃縮のことを考えれば、一見体に良さそうな食べ物なども、完全に良いわけではないのです。体内に被害が及べば、当然肌にもその余波がやってくるでしょう。ただ、程度は甚だしくはないので、気にしてもしょうがない気もしますが。

雨の日の肌対策

とにかく、雨にはなるべくあたらず、もし濡れてしまったら、しっかり拭き取るなりシャワーを浴びるなりして、汚い成分を落とすと良いと思います。あらかじめ保湿・バリアケアをしておくことで、雨によるダメージも軽減されるでしょう。

雨の日だとあまり保湿などをしなくても良さそう気がしますが、そういったバリア効果といったメリットがあるのです。また、元々乾燥肌や敏感肌の方だと、雨の日でもやはり肌の奥は乾燥しますから、スキンケアは怠らずにやったほうが良いと思います。

まとめ

酸性雨は、ハッキリ言って、私たちの力ではどうしようもないです。勝手に降ってくるものなんですから。

もちろん酸性雨が降らないよう環境問題に目を向けて対策をとっていくことも大切ですが、それは別のブログやサイトのほうにお任せして、当ブログでは「あらかじめ避けることを考えておくのが賢明でしょう」と結論付けておこうと思います。

場所(国、地方)や条件によっても、酸性の度合いは変わってくるので、その点も頭の片隅に置いておくと良いですね。

= 記事は以上です =

 
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