年齢より若く見られることが良いというわけではない

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年齢より若く見られる

歳をとって老けていくことが嬉しい・・・という人はまずいません。誰しも、年齢よりも若く見えたら、さぞかし嬉しいことでしょう。

でも、単純に若く見えるだけならそれで良いのですが、ちょっと深く考えてみると、色んな問題もあるのです。

A : あなた何歳? 
B : 今年33になりました~。
A : ええ!若いねえ!!
B : (*´▽`*)

さて、この会話のAさんの「若いねえ!!」には、一体どのような意味合いがあるのでしょうか。考えてみましょう。

「若いねえ」の意味

まず、Aさんは何に対して若いと言ったのか?ということが重要ですね。

Bさんの現在の顔に対してか、雰囲気に対してか、33という数字に対してか。

「若いねえ」と実際に言われて喜ぶ女性(男性も?)は少なくないですが、何に対して言っているのかで、それが褒め言葉となったり皮肉となったりするわけです。


* Bさんの顔に対して言った場合 

Bさんの顔を見て、「わあ!33歳に見えないわッ!」という意味で「若いねえ」と言っていたら、それはお褒めの言葉と捉えても良いでしょう。

Aさんは、一般的な33歳像とBさんの顔とを無意識のうちに比較しています。

その「一般的な33歳像」というのがまた曖昧ではありますが、このケースでは間違いなく喜んでも良いわけです。

ただ、これは顔オンリーの話です。人間、顔にはその人の雰囲気や人となりが出てくるので、以下の場合も加味して考えるべきです。

* Bさんの雰囲気に対して言った場合 

これは、褒め言葉とも捉えられるし、皮肉とも捉えられるように思います。

単純に33歳としてのオバサンさが無い場合にも「若いねえ」と言えるし、逆に33歳としての大人な振る舞いが欠如しているときも「若いねえ」と言えてしまいます。

「雰囲気」というとかなり漠然とした考え方ですが、人間が相手に与える印象のほとんどは、この雰囲気であると言われています。

なので、Aさんがあなたの顔そのものに対して「若いねえ」と言っていたとしても、必ずや雰囲気も影響しています。

顔は、雰囲気ありきの顔なのです。

よって、ここまでのお話をまとめると、「若いねえ」という言葉は、褒め言葉でもあるし皮肉でもある・・・といったように混ざっていると思います。もちろん、どちらかに比重は置かれているかもですが。

* Bさんの年齢に対して言った場合 

今度は33という数字に対して「若いねえ」と言った場合の話です。

これは、明らかに現物のほうが、Aさんが抱いている一般的な33歳像よりも老けているということになりますので、「若いねえ」という言葉は皮肉です。

雰囲気が原因か、それとも老け顔が原因かは分かりませんが、とにかく33歳像よりもBさんは老けてしまっているのです。

この真意をBさんが知ったとしたら、きっと酷く落ち込むことでしょう。

年齢より若く見られることが良いというわけではない

こうして見てみると、年齢より若く見られることが良いというわけではないことがよく分かります。

実際「若いねえ」と言われても、いったいどのような意味合いで言っているのかは知る術がないですが、大きく分けて上の3パターンに分かれます。

もし皮肉で言われていたとしたら、あなたはつまり「幼いねえ」と言われていることになるので、プラスの印象ではなくてマイナスの印象を相手に植え付けてしまったことになります。

もしかしたら話し方が幼稚だったのかもしれないし、そわそわしすぎだったり変にあがり症だったりすれば、幼く見えることはよくあります。

たとえ老け顔であっても、そういった意味で「若いねえ」と言われることはあるのです。

だから、若く見られるということは、プラスの意味でもあればマイナスの意味でもあります。単純に、年齢より若く見られることが良いと断言することはできないというわけです。

無論、いったいどのような意味でAさんが「若いねえ」と言ったのかは、Bさん自身が考える、あるいは第三者がじっくりと考えてアドバイスしてあげる必要があります。その第三者というのは、Bさんに本音をぶつけられる人のことです。

老け顔の改善について

「人よりも若く見られたい」「いつまでもキレイでいたい」という思いで、老け顔の改善に努める人は多いわけですが、それはそれで素晴らしいことです。というか当然ですよね(^^;)

ただ、老け顔の改善に成功したからといって、人から「若いねえ」という褒め言葉をもらえるかといえば、そうとは言えません。

私の知り合いで、小柄で童顔の女性がいますが、人から「老けてるね」みたいなことを言われてしまったらしく、ひどく落ち込んでいたことがありました。

セーラー服を着させたら、まだ高校生、いや中学生としてでも通るのではないか?というくらいの顔立ちでしたが、行動のスピード感はなく、性格もどこかネガティヴ。流行を追ってはいたものの、やっと表面的なことに手をかけられていたという感じの人です。

私は“おっとり系”としてプラスに捉えていましたが、本人は「私はババア」と常に言ってました。たしかに今思えば、若々しさはなかったですが、それよりも、そのように自虐している時点でフレッシュさは消えちゃってたな・・・という気がします。

よって、老け顔を改善しても、中身にマイナス点があると、あまり功を奏さないのです。

人間、大事なのは見た目!でも中身はもっと大事!!

要は、人間は見た目も大事ですが、中身はもっと大事。

肌が艶々で、シワも少なく、若々しい肌は、当然必要です。パッと見の印象として、ここが疎かだと絶対にマイナスです。

それに、その肌の良さや若々しい顔は生き物。ただそこに存在しているだけのモノではありません。血が流れています。だから活かしてあげる必要があります。

その活かすパワーが、あなたにはありますか?効果的に、演出してあげることができますか?

つまり、あなたの持つ雰囲気やオーラというものが大事になってきます。これは初対面の人でも、少し会話をするだけで相手に伝わります。洞察力のある人なら人格まで見破ります。

・・・ここまでが見た目の話。

そして、長いお付き合いや深いお付き合いをしていくなら、その人の“中身”というものが大事になってきます。人柄、性格、考え方、価値観などいろいろです(どんなのがベストかは、ケースバイケースです)。

見た目や雰囲気は最初は大事ですが、中身が伴っていないと息は長く続かない・・・ということなのです。

多くのファンを集めて視野を広げていく上では見た目が功を奏し、その先は中身です。

見た目は7割だとか9割だとか言われていいますが、たしかに見た目は重要です。しかし、見た目(顔立ち、オーラ、雰囲気)こそ、その人の持つ“中身”に裏打ちされているわけですから、そういった意味でも、中身は重要なわけです。

私の知り合いは、そういう面で損をしてしまっています。とてもかわいらしくてモテそうなのに、モテないんですよね。中身が原因で、見た目の雰囲気を落としてしまっているのかなと思います。

もったいないなあと思います。私も人のことを言える輩ではないんですがね(笑)

まとめ

最後のほう、なんか哲学的になってしまいましたね(^^;)きっと、ここまで読んでくださっている方は、このページに辿り着いた人の半分にも満たないでしょう。いいっスよ別に・・・o( ̄^ ̄o)

とにかくね、年齢より若く見られるからといったって、それがプラスなのかマイナスなのかってところがポイントなんです。こんなのなかなか自分では気付けやしないですが。だから、本音の言い合える人がひとりでもいればいいですよね。

中身を磨きながら老け顔を改善して、若々しい、フレッシュな人を目指していきましょう!それこそ、年齢より“良い意味で”若く見られる秘訣です。

= 記事は以上です =

 
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