高血圧だと肌荒れや老化を予防できる!?ウソorホント

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高血圧 肌荒れと老化

あなたの血圧は正常ですか?

低血圧は冷えや倦怠感などの症状をもたらしますし、高血圧は命にかかわる様々な病気を引き起こすと言われています。

そのため、やっぱり血圧は正常であることが一番です。

でも、肌荒れや老化のこと、要は肌の健康や美容のことを第一に考えた場合、血圧は高いほうが良いのでしょうか低いほうが良いのでしょうか?

ここで、次のように思った方もいらっしゃるかもしれません。

「高血圧ということは、血流に圧力がかかっている状態だから血が巡りやすくなり、その分代謝も良くなって肌がキレイになるのでは?」と。

・・・果たして、これはウソでしょうかホントでしょうか?どっちでしょう!?

答えは記事の中で!

高血圧というのは?

では、高血圧というのはいったいどのような状態のことをいうのか、というところから攻めていきましょう。

高血圧とは、単純に言うと、安静にしているときの血圧の数値が、通常であるべき数値よりも高い値を慢性的に示している状態です。

・・・と言っても何の解決にもならないので、もっと具体的に噛み砕いていきましょう。

まず、血圧というのは、血液そのものが流れる力のことを言うのではなく、血液が血管を押す力のことをいいます。だから、高血圧というのは、その血管を押す力が強くなっている状態です。

イメージしてみてください。

ゴムホースがあったとします。そしてそこに水を流しましょう。通常、水はゴムホースの中をスムーズに流れていきます。そして私が魔法をかけ、ゴムホースを紙ホースに変えました。するとどうなるでしょう?

「破れる」

そうですね。紙ホースは水の圧力に負けて破れてしまいます。

・・・いかがでしょうか?これはかなり極端な例ですが、高血圧というのは、その紙ホースの状態に近いんです。血管の強度が落ち、血液の圧力にやられやすい状態といえるのです。ゴムとは違って紙は柔軟性がないですが、血管も同じく、高血圧の場合には柔軟性も失っています。

まあ、紙ホースほどは簡単に破れませんが、日々、血管は負荷がかかり、ますます弱くなっていきます

血管が弱って高血圧になり、高血圧になって血管がますます弱く・・・このスパイラルに陥ってしまうというわけです。

以上、高血圧の説明でした。

数値としては、上の値が140以上、下が90以上の場合に、それぞれ高血圧と判断可能ですが、年齢によっても、その人の持つ体質や病気の因子などによって変わってきます。

最近は上が130である時点で警戒をしたほうが良いという声が広がっています。私も、大学院生時代に健康診断で135という値を出してしまい、イエローカードが出ました。135は正常値の中でも高いほうです。高血圧の一歩手前です。

高血圧の原因は生活習慣や病気など様々ですが、私の場合は、なぜか病院で測ると110台(低いときは100未満)で、学校だと130台ということが多かったです。なぜででしょうかねぇ。いまだに不思議です。

高血圧は肌荒れや老化の予防になるのか?

さて、ようやく本題です。

高血圧は、肌荒れや老化の予防になるのでしょうか?

・・・前述をお読みいただいたあなたは、もうお分かりかと思います。

もう一度復習すると、高血圧というのは、血液が血管を押す力であり、血管が固く弱くなっていくような状態です。逆に、血管が固く弱くなれば血液が血管を押す力が必然的に強くなりますね。

つまり、これは血行促進とは言えません。よって代謝機能も良くなるはずがありません

また、高血圧は、たいてい食生活の悪さから来ており、コレステロールが血管の壁に付着しています。

どう考えても、血行が悪くなっている・・・と捉えたほうが自然です。

睡眠不足やストレスからも高血圧に陥ることが多いですが、この場合も、自律神経の失調などによって体の調節機能がうまくいっておらず、結局のところ健康であるとは言えません

血行不良や不健康・・・ということは、当然ながら肌荒れも引き起こされますし、老化だって進行しやすくなります

しかし例外もあります。

激しい運動などをすると、血行が促進されて一時的に血流が強くなって、高血圧のような状態になることがあります。このときは、不健康から来る高血圧ではないので、さほど心配は要りません。

ただ、元々高血圧の人が激しい運動をすると、さらに血圧が増してプッチ~ンとなることがあるので、警戒が必要です。

つまり、慢性的な高血圧が問題なのです。

「高血圧だから血行が良すぎて、私、肌がキレイになっちゃうわ!」と考えている方がいらっしゃいましたら、今日でその考え方は即刻捨てるべきでしょう。

低血圧の場合は?

逆に低血圧の場合はどうでしょうか。

低血圧というのは、実は数値基準が存在しておらず、あくまで高血圧の対義語的な役割を担っているだけです。

低血圧の有名な症状として冷えが頭痛がありますが、これらはすべて血行不良が引き金となっています。

高血圧の血行不良とは質が違い、こちらは単にパワー不足によって生じる血行不良です。血管がプッチ~ンとなるリスクも低いです。

肌荒れや老化は、進行しやすくなるのではと思います。血行が悪い分代謝も悪くなりまからね。特に冷えは万病の元とも言われるほどですから、低血圧であることもよろしくない状態です。

あくまで、以上のような症状の自覚があれば、低血圧と見なしても良いでしょう。数値としては、上の血圧が100を下回っていたり、下が60を下回っていることが多いでしょう。

そして、これは私の勝手なイメージですが、血圧が低めの人は、少し痩せ細って可憐に見えることが多いです。

ということは、もしかすると、少し血圧が低いほうが見た目としてはプラスになるのかもしれませんね。無論、体に害が及ぶほどの低血圧ではいけないとは思います。

まとめ

私の結論としては、肌の美容や健康、そして体の健康を鑑みると、やはり血圧は低くても高くても良くないということです。

ただ、将来血圧が高くなってしまうという可能性も含めて考えると、少し低めのほうが安心できるのではないかと思います。もちろん、体に害がない程度にですが。

美肌の為には肌ケアが大切なわけですが、一方で生活習慣の改善も大事ですよーと、当ブログでは何度も述べております。その理由のひとつとして、今回の血圧のお話も絡んできます。高血圧なんか絶対にNG

最後に、当記事のタイトル「高血圧だと肌荒れや老化を予防できる!?ウソorホント」に対する答えを述べますと、「ウソ」というのが答えになります。あってましたか~?(^^)

そして、血管は強くしてこそ美肌に良いのです。次の記事もお読みになることをオススメします。

 ⇒ 血管を強くする方法を考えて肌を元気にさせよう!

= 記事は以上です =

 
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