化粧水がピリピリする・しない の違いはなぜ生じるの!?

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化粧水ピリピリ

「この化粧水良さそう!」と思って新しいのを買い、ウキウキ気分で使ってみたらピリピリとして落胆。そうなれば泣く泣く破棄。そしてまた新しく化粧水を買うも、またピリピリしないか不安で不安で…。

そんな経験、女性なら誰しも一度や二度くらいあるのではないかと思います。でも、ピリピリと痛みが走るのとそうでないのとでは、いったい何が違うのでしょうね?この記事にて、少し考えてみることにしましょう!

「合わない」から、ピリピリ痛む場合

最も疑ってかかりたいのは、「その化粧水が肌に合っていないからピリピリと痛みが生じる」というものです。誰でも、痛みを感じれば真っ先にそう考えますよね。私だって絶対にそうです。そして使うのを止め、捨てます。

ただ、「合わない」と一口に言っても、あらゆるパターンが考えられます。それは以下のとおりです。

成分にアレルゲンが入っている
アルコールが入っている
肌に異常を来している

このように、原因はひとつではないのですね。では、一個ずつ詳しくお話ししてみましょう。

* 成分にアレルゲンが入っている 

このパターンであることはけっこう多いようです。

化粧水の中には実にさまざまな成分が配合されていますが、それはメーカーによってもアイテムによっても色々と異なっています。実際にコスメを買うと、パンフレットに成分表があって細かく書いてあったりしますが、カタカナばかりでよく分かりませんよね。

その中に、もしかしたらあなたにとってのアレルゲンが入っている可能性も否めません。一体どれがクロなのかは、専門家の力を借りても特定することは非常に難しいそうですが、ひとつやふたつあってもおかしくないですね。

化粧水自体がいけないものだということではなく、ただあなたの肌(体)には合わなかった・・・という結果。なので、人によっては「めちゃくちゃ肌に合う!」ということもありえますね。

* アルコールが入っている 

化粧水の多くには、アルコールが入っています。特に、さっぱりタイプの化粧水に清涼剤として入っていることが多いように思います。ニオイやスーッとした感じが苦手といって嫌う人も少なくないですが、私は別に構いませんね。

でも、これがピリピリ感をもたらす場合もあるかもしれません。アイテムによる程度の差こそあれ、アルコールは肌に刺激が加わることがあります。すると、敏感肌の人や肌に異常を来している人にとっては、その刺激が痛みとして感じられることがあるのでは?と思いますね。

気になる人はパッチテストを行ってみると良いでしょう。もしそれで肌が赤くなるようなら、完全にアルコールがあなたの肌に合わないと判断できます。

* 肌に異常を来している 

肌で炎症が生じていたり悪化したニキビがあったりすると、化粧水に含まれている成分のどれかが刺激となって、ピリピリと痛みが感じられる場合があります。

化粧水には、たいてい「肌に異常がある場合は使用しないでください」と書いてあると思います。「肌に異常があるからこそ化粧水で治すんだ!」と考えている人もいるかもしれませんが、化粧水は薬ではないので治せないし、逆効果となることもありえます。

むろん、肌の状態に合わせてふさわしい化粧水(それも低刺激性の優しいタイプ)を選ぶことは大切ですが、それでもピリピリとしてしまうことがある、ということを頭の片隅に置いておくと良いかなと思います。

「スティンギング」の可能性も!

おそらく全然聞いたことのない言葉かもしれませんが、細胞が「それ違うったら!」と誤解をして痛みを発している状態のことをいいます。英語で書くとstingingで、意味は「チクっとした痛ませる」。そう、まさしくそのまんまの意味です。

これは、刺激による痛みとは違うもので、研究もまだまだ途上にあり、なぜスティンギングが起こるのかは解明されていないようです。

が、必ずしも化粧水が合わない場合に起きるわけではなく、別に肌に何も悪くない(むしろ合っているかもしれない)のに痛みを発してしまうことがあります。だからとても厄介です。きっと私だったら、「あ、刺激!」「肌に悪い!」と判断してしまうと思うし、多くの人がそう反応するでしょう。

特に、スティンガー(スティンギングを起しやすい人)の場合は、この世のあらゆる化粧水がピリピリ痛を起こすことがあります(そういう肌も「敏感肌」と言われることがありますが、通常の敏感肌とはちょっと違った概念かもしれませんね)。

「スティンギングテスト済み」と書いてあるコスメもありますが、それでもピリピリするときはするし、スティンガーの人たちにとってはなかなか勇気がいることかもしれませんね。それに、いくらスティンギングの面でクリアしても、結局肌に合わない成分が入っていたら刺激となってピリピリすることもありえます。

・・・なんだか暗くなることばかり書いてしまいましたが、まあ、「絶対安心!痛くないよ」と保証されている化粧水は無いということですね。万人向けのものなんてないので、落ち着いて考えてみれば、当たり前なことかもしれません。

ピリピリしたら使わないのが安心!?

とにかく、ピリピリと痛みを感じたら使わない。そう考えておけば、まあ安心かもしれませんね。もし刺激になっていた場合は、肌の微炎症が悪化したり、肌が荒れてしまったりします。気持ち的にも、痛みに耐えながら使うのはちょっと嫌ですよね。

ただ、「スティンガーかも」という自覚のある方は、痛みを感じるたびに違う化粧水に変えていたらキリがないかもしれません。なので、合っているかそうでないかの判断は、よ~く肌の観察をしていく上で行ったほうが良い気がします。

スティンギングには個人差もあるので、「こうすべき」「○○の場合は××にしよう」といったマニュアルのようなものがありません。ですから、上記のようにちょっと曖昧な言い方になってしまいます。すみません。

低刺激性の化粧水を検討してみよう

いずれにしても、ピリピリという痛みが不安な方は「低刺激性」の化粧水を使うようにすると良いでしょう。例えば、敏感肌向けのしっとりとしたもので、decenciaの「アヤナス」という、デリケートな女性に人気のコスメがあります。

濃密化粧水糖化ケア美容液ハリアップクリームの3点で繊細な肌にふさわしいスキンケアが可能なのと、ゼラニウムやラベンダーといった天然植物由来の香りによるリラックス効果も期待できます。

むろん、「100%大丈夫」と大風呂敷を広げることは致しませんが、ひとつ候補として、検討してみるのはいかがでしょうか。

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まとめ

以上、化粧水を塗ったときにピリピリするその原因などをお伝えしましたが、いかがでしょうか。

風邪を引いていたり、ちょっと体調が優れないときなども、肌の免疫力が低下して刺激を敏感に感じることがあるようです。今回お伝えした原因を疑ってみるのも大切ですが、もし体のコンディションが悪い場合は、まずはそちらを治すことを行ってくださいね。

それから、当然ながら日焼けをしているときや皮膚病があるときも、痛みが走ることがあるでしょう。そういう場合もまずは症状を緩和することに専念し、丁寧なスキンケアを行っていくようにしましょう!

= 記事は以上です =

 
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