顔の皮がむける原因と対処法はズバリこれだ!

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皮がむける

顔の皮がむけると、やっぱり不安になりますよね。
何が肌で起きているの?とか、何かあやまちをおかしてしまったのだろうか?とか・・・。

化粧品の乗りも悪くなるし、まわりにも「ちゃんとケアできてないんじゃない?私のほうがきれいな肌してるよ♪」って思われている気もしてしまうものです。

でも、悲観的になる必要はありません!
きちんと原因を知って、正しく対策をうっていくことが大切です。

というわけで今回は、美容的な視点から、顔の皮がむける原因や対策についてお話ししていきましょう。

原因1:「セラミド」の減少で皮がむける!?

ちょっと小難しいお話です。

顔の皮がむける原因として真っ先に疑うべきは、「セラミド」という成分の減少です。
セラミドとは、肌の角質層にある、細胞間脂質の主成分。

簡単にいうと、細胞と細胞のあいだを満たしている油のようなものです。

●セラミドのお蔭で肌は守れらている

セラミドのお蔭で、肌はフワッとなり、ハリや柔軟性をたもてます。
肌の水分が逃げないよう、ガチッとかかえこむことができます。

また、外からのウイルスやアレルゲンから肌を守ることもできます。

しかし、

  • * ケアの不十分
  • * 老化

などが原因となって、セラミドは減っていってしまいます。

●セラミドが減ると肌はカラカラに

セラミドが減ると、肌の水分が抜けていきカラカラになります

下のイラストは、左が健康的な状態、右がセラミドが減って水分が抜けていく状態(深刻な乾燥肌)です。

正常な肌と乾燥した肌

水分がどんどん逃げていきますから、ドライになるのです。

角質層のキメが整わないし、外的な刺激によっても傷つきやすく…。
肌の表面では、ヒラヒラと皮がむけるようになります。

原因2:乾燥肌・ターンオーバー不安定化で皮がむける!?

ターンオーバー狂った

乾燥した肌では、ターンオーバー(肌の細胞の生まれ変わり)も狂いやすくなります。

水分やセラミドを失った肌では、外からの刺激を受けやすくなり、肌機能も低下してしまうためです。

その刺激には、たとえば以下のものがあります。

  • * 紫外線
  • * 花粉や黄砂、アレルゲン
  • * 空気中の汚染物質

こういったものの影響を受けやすくなります。

さらに、しみや色素沈着も残りやすくなったり、キメがあらくなったり、皮がメリメリと細かくめくれ上がってくることもあります。

肌の調子やサイクルを整えるためにも、「早急に」入念なスキンケアをしていきましょう

水分だけを与えてもダメ!セラミドを補給せよ!

ケアといっても、水分だけを与えるだけでは、一向に顔の皮むけは改善しません。
それで治ったらラッキーといえましょうか。

水分ばかりの化粧水しか使っていなくても、たしかに肌はゴクゴクと吸ってくれます。

しかし、すぐに肌がカサカサになってしまいます。当然皮むけもおさまりません。

●セラミドが足りないから水分が抜ける

上のほうでもお伝えした細胞間脂質(セラミド)。
これが足りないと、隙間ができて水分が蒸発していってしまいます。

水分が抜ければ、ターンオーバーも整わず、キメもあらくなり、皮がむけ得ます。
当然、メイクの乗りも悪くなって、ガタガタになってしまいます。

たとえが悪いかもしれませんが、水分を与えても、真夏のアスファルトに水をまくようなものです。

いずれにせよ、水分はすぐに蒸発してしまい、肌はひび割れた大地のようにカラッカラになってしまいます。

カラカラに乾燥した状態

ここ重要!セラミドを角質に補う方法

水分を与えるのに加え、足りないセラミド分を補充する。
この方法は、非常に簡単です。

極小のセラミド成分を含んでいる化粧品を使えばOKです。

化粧品を選ぶときに、「とにかくうるおわせることができれば何でもいいや」で済まさないことが肝要ですね。
水分とセラミドを、じっくりと角質にチャージできるものを選びましょう。

一例ですが、DECENCIA「アヤナス」があります。

アヤナスだと、肌荒れを防ぐためのバリア力もあるため、皮がむける敏感な状態にもちょうど良いかと思います。
ぜひ少しのぞかれてみてはいかがでしょうか?

>> DECENCIA アヤナス

しっかりと睡眠をとることも忘れちゃダメ

十分な睡眠をとることも忘れてはいけないことですね。

肌のサイクルや、肌が本来持っているはずの水分保持能・バリア機能は、日頃の睡眠生活によっても支えられています。

単純に考えて、質の低い睡眠生活を送ることは、健康や美容に悪いです。
あたふたした現代社会では、なかなか思いどおりの生活を送れず、睡眠時間を確保するのは少し難しいかもしれません。

そうであっても、「質」を高めることにはつとめたいものです。

  • * 睡眠前は、なるべくパソコンやスマホの画面を見ない。どうしても見る必要があるときは、画面を暗くして、できればブルーライトを減らすよう調節する。
  • * 寝具が体に合っているかを見直し、なるべくリラックスして眠られる環境をつくる。
  • * いい香りを嗅いで、精神を落ち着かせる。
  • * 夏は涼しく、冬は暖かくして、部屋の環境を整える。

以上のような点があげられます。
面倒かもしれませんが、ぜひ試してみてくださいね。

その他の対策

ほかの対策もあります。

  • 1、なるべく肌を触らない
  • 2、食事の栄養バランスを見直す
  • 3、洗顔もきちんと行う
  • 4、日焼け対策もしっかり行う
  • 5、メイクはなるべく軽めにする
  • 6、ストレスを溜め込まない

といったものです。

一個ずつ解説をしていきましょう。

●なるべく肌を触らない

弱った状態の肌ですから、むやみやたらに触ってはいけません。最悪、むけたところからばい菌が入って、ジワジワと炎症してしまうおそれがあります。
化粧などをするときは仕方がないので、手を清潔な状態にしてから触るようにしましょう。

●食事の栄養バランスを見直す

先ほどの睡眠とセットで気をつけておきたいところです。
生活改善は、肌の調子を整えるためには決して欠かせないことです。
生活を改善するからこそ、化粧品を使ったスキンケアの効果も最大限に発揮されるようになります。

●洗顔もきちんと行う

皮むけが怖くてなかなかできない人も多いかもしれません。
でも、素肌をきれいな状態にしておくことは、スキンケアの基本。汚い肌のままでは、よけいに肌が傷みます。
ただ、洗顔によって肌が乾燥するのも事実。直後には必ず保湿ケアをしっかり行いましょう。

●日焼け対策もしっかり行う

いわば当然のことかもしれませんね。
皮がむけていようがいまいが、紫外線の影響は計り知れません。日光を浴びるときには、日焼け止めは必ず塗りましょう。
そして、必ず寝る前には落としてくださいね。

●メイクはなるべく軽めにする

できることならやっておきたいものです。
というのも、クレンジングをするときに、なるべく簡単にオフできるようにしておくためです。
そもそも、メイクは肌に負担をかけますから、ノーメイクで良いなら、それが一番かもしれません。

●ストレスを溜め込まない

心身の健康には欠かせません。
ストレスは体調を狂わせ、肌荒れをも引き起こします。当然、皮むけも一向に良くなりません。
また、「皮むけどうしよう・・・」と考えすぎるのも心身に毒ですから、もう少し気楽に構えてみてください。

これは しないで!/しなくていい!

やるべきではないこと。それは、

  • ピーリングをして、むける皮を削っておく
  • オイルを塗りこむ
  • 皮膚用の薬を塗る
  • コラーゲンを注入する

などです。

×ピーリングをして、むける皮を削っておく

なぜダメかというと、根本的な解決になっていないからです。
削っても、水分やセラミドが復活することはありません。
むしろ、弱った肌であれば、ピーリングによって傷がついてしまう可能性さえあります。

×オイルを塗りこむ

一見正しそうに見えますが、オイルを塗っても肌の表面だけペタペタとカバーされるだけで、セラミドが復活するわけではありません。
ツヤツヤするので、皮むけが治ったかのように見えるかもしれませんが、根本的な解決には至っていません

×皮膚用の薬を塗る

一見頼もしそうに見えますが、肌の皮むけを治す薬はまずないそうです
薬局に行っても皮膚科に行っても、「皮むけ用」の薬をピンポイントではもらえないとのこと。
なお、皮むけ以外にも肌の炎症など別の症状がある場合は、薬の力に頼ることもありえます。

×コラーゲンを注入する

肌をふっくら健康にさせそうに思えますが、コラーゲンは細胞間脂質でなく、角質に満たすことはできません。
そもそも、セルフケアでのコラーゲン注入は危険です。
コラーゲンは、(ヒアルロン酸もそうですが)もっと奥の真皮に存在し、水分保持をする役割がある成分です。

肌がむけるときの、その他の原因

以上では、主に、肌のセラミド不足や乾燥に焦点を当ててお話を進めてきました。
きっと、そのケースで悩んでいる方が多いと思ったからです。

しかし、肌がむけるときの原因は、それだけではありません。
ほかにも、以下の可能性も、なきにしにもあらずです。

  • * 重度な日焼け
  • * 脂漏性皮膚炎
  • * アレルギー性の炎症
  • * その他、皮膚疾患や内臓疾患 等々

可能性としては低いかと思いますが、もし様子が変であれば、疑ってみてください

紫外線に含まれるUV-Bは、肌をサンバーン(炎症)させます。
海水浴に行ったあと、水ぶくれや皮むけに悩む人も多いものです。自己判断で治すのは危ないので、皮膚科へ行きましょう。

脂漏性皮膚炎も炎症ですから、肌が赤くなり、ザラザラしたりブツブツができたりします。
これは、皮膚科できちんと治療を受けることになります。化粧品で解決するものではありません

ほか、花粉や黄砂、あるいはその他のアレルゲンなどによって肌が炎症し、皮むけが生じることもあります。このパターンでも、皮膚科へ行き、アレルゲンを特定することが必要になります。

気になる場合は皮膚科へ!

皮膚科

皮むけの程度というのは人によって様々です。
思いっきりベリッとなっている人もいれば、小さくヒラヒラとめくれている方もいらっしゃるでしょう。

もし、異常なほどめくれていったり、かゆみや痛みがひどい場合、すぐに皮膚科にかかられたほうがいいでしょう。

●原因にうったえかける治療を受けられる

皮膚科で皮むけの薬を処方してもらえるわけではありませんが、炎症をおさえたり、皮むけの根本的な原因の根絶につながる治療を受けられるかと思います。

あと、まれに、皮膚病、その他の病気のこともあるからです。

そうでなくても、あまりにひどい症状は、「治療」という道を選ぶのが先決でしょう。

単にターンオーバーの不安定さが原因であることがほとんどなので、たいていの場合は取り越し苦労となると思います。が、気になる場合は皮膚科へ行く!というのは絶対に覚えておきたいものですね。

気になった場合は、多少お金がかかっても、信頼のおける皮膚科で治療を受けることをオススメします。

まとめ

顔は命!肌の調子が良くなれば、心もよどみも晴れやかになるります。メイクの乗りもグ~ンと良くなるし、くすみやたるみ・シワなども以前より気にならなくなってくることと思います。

だからこそ、皮がむけてきたら、まずは、セラミド不足やターンオーバーの不安定化を疑いましょう。特に、乾燥しやすい季節(秋から春にかけて)には、その可能性が高くなります。

そして、肌をうんと大切にしながら、ばっちしケアを!とにかく、肌を愛することが大切です。

気持ちは焦ってしまうかもしれませんが、焦る必要はありません

今回の内容をまとめると、

  • * 皮がむけるときは、肌の水分やセラミドが不足している可能性大
  • * 水分だけ与えても、残念ながら抜けていってしまう
  • * 不足したセラミド分を補充してやることがカギ
  • * しっかりとケアを続けて、ターンオーバーも整える
  • * ピーリングは、まずしないでおくべき
  • * 十分な睡眠と、栄養バランスの良い食事を
  • * ストレスにも気を付けて
  • * 症状が酷い場合はお医者さんへ

となります。

なお、今回ご紹介した化粧品は「アヤナス」でした。
お気に召されるかは分かりませんが、とてもいい化粧品なのでご覧になってみてください♪

>> DECENCIA アヤナス

これで今回の記事を終わります。

いずれにせよ、肌をしっかり守るケアは、歳を重ねていけばいくほど重要になります。道は長いですが、着実に歩んでいきましょう!

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= 記事は以上です =

 
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