エアコンより石油ストーブのほうが肌荒れにならない!?

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ストーブ 肌荒れ

寒い冬になると、エアコンや石油ストーブ、電気ストーブなどを使うことになります。そこで気になってくるのは電気代・・・もそうですが、それ以外に肌荒れや肌乾燥が気になってくるかと思います。

結論から言うと、肌に悪そうな石油ストーブは、なんとエアコンよりも肌が乾燥しにくいばかりか、潤いすら感じることができるのです!つまり、冬の肌荒れ防止に働きかけるということです。

「馬鹿言えよ!お前はストーブ会社の回し者か!?オラオラ」

・・・いいえいいえ、本当に、石油ストーブのほうが潤うんです。信じがたいお話かもしれないので、その理由をお話ししていきたいと思います。

石油のお蔭でお肌に潤い!?

石油ストーブ、石油ファンヒーターなど、とにかく石油を使った暖房機器すべてに言えることですが、
石油を燃やすことによって、温かい空気がそこから漂ってきますね。

では、石油(ここでは灯油のこと)って燃焼すると何になるかはご存知ですか?

・・・知らないでしょ!? えッ知ってる??

灯油というのは、ざっくりいえば炭化水素という成分の混合物。炭化水素とは、炭素と水素が化合したやつです。

それを燃焼させると、炭素に酸素がくっついて二酸化炭素になり、水素に酸素がくっついて水になります(化学反応)。

まあ、大まかにはこんな感じです(不純物も混じっていますので、細かいことを言い出すとキリがないです)。

お分かりのとおり、石油ストーブやファンヒーターを使うと、吹き出し口から蒸発した水が出てきます。そのため空気が潤うのです。

肌の乾燥は空気の乾燥からも招かれますので、空気が潤うことで肌の潤いも保てる=肌荒れ防止というわけです。なので、エアコンを使って部屋を暖かくするより、断然石油ストーブのほうが潤うよということです。

底冷えを抑える上でも、石油ストーブ・ファンヒーターはオススメです。節電にもなりますしね♪

しかし・・・・・・・・・。

空気汚染は免れない!健康への影響も

上では二酸化炭素と水が生成されるとお話ししましたが、実はそれだけではありません。灯油は不純物なので、燃焼すればほかにも物質が生成されます。

ここで取り上げたいのが二酸化窒素

これは呼吸器に悪影響をもたらし、健康を害する物質として懸念されています。要は、石油ストーブ・ファンヒーターなどを用いることによって、部屋の空気が汚染されるというわけです。設定温度を上げると、二酸化窒素の発生量は増えます。

ということは、肌に良いからといってバンバン燃やすと、むしろ体の健康状態のほうが悪くなってしまい、本末転倒というわけです。

これは以前私も体験したことがあります。

私は、こうやって美容ブログを書くほかに、昔から歌も歌っています。かれこれ10年ほど前でしょうか。声に異変を来したのです。

毎日毎日石油ファンヒーターの真ん前にいました。あったかくてポカポカして、とても幸せな気分に浸っていました。

が、これが災いし、ノドがザラザラしてしまって、声がうまく出なくなってしまったのです。まあ、声を使った仕事をしていない人にとってはさほど問題はないかもしれませんが、私にとっては大いなる異変でした。

高い音が出ない。そして変に力んでしまう。

そのせいで声帯を傷めました。

今は無事に治ってピンピンしていますが、そのときは血の気が引く思いでした。

声を使った仕事をしていなくても、呼吸器を傷めると大変です。ノドや気管支が炎症し、咳が出たり息苦しくなったりしますので、石油ストーブなどの取り扱いには十分注意してくださいね!

温度を低めに設定し、換気を忘れずに!

肌の話から逸れていっていますが、大事なので書いておきたいと思います。

石油ストーブ・ファンヒーターを使用する際は、設定温度を20度くらいにし、1時間に1,2回くらい窓を開けて換気しましょう

「んなこと言われなくても知ってるわい!」

って人は多いと思いますが、実行してないよね??・・・ダメですよ!ちゃんと実行しなきゃ。

暖かい部屋で窓を開けると冷たい空気が入ってきてイヤかもしれませんが、これも健康のためです。

実は、室温が上昇すると湿度が下がり、乾燥を招きやすくなるのです。これは、石油ストーブを用いようが何を用いようが言えること。意外に注意しなければならないポイントです。

また、換気を怠ると呼吸器に負担。呼吸器がやられることで、体調も悪くなったりします。そうすると、満足な食事ができなかったり、睡眠不足に陥ったり、ストレスが溜まったりと、体には何ら良いことがありません。

体の健康こそ肌の健康につながるのですから、忘れずにきちんと行なっていただきたく思います。

結局、エアコンと石油ストーブ、どっちがいいの?

私は、エアコンをオススメします。

でも、石油ストーブを併用しながらエアコンを使うと、暖房効率は上がるでしょう。また、台所やキッチンなら、石油ストーブが無くても、ガスの火のお蔭で部屋はだいぶ暖かくなります。

なお、電気ストーブも良いと思います。が、広い部屋だと不利かもしれないですね。電気代もかかりますし・・・。

まとめ

エアコンを主に使って石油ストーブ等は副で使う・・・そう思っていただけると良いでしょう。

肌の潤いを保ちたい・・・その気持ちは分かりますが、表面的なことだけにとらわれず、本当に体の健康に良いのはどれだろうかと考えながら過ごしてみましょう。

すると、石油ストーブにいくら加湿効果があっても、フルパワーで稼働させるというような過ちは犯さずに済みます。

= 記事は以上です =

 
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