冬はなぜ空気も肌も乾燥するの?

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冬はなぜ乾燥

ごくごく素朴な疑問、冬はなぜ乾燥するのか。

そう思った経験はないですか?乾燥注意報が出るのも冬、肌がカサカサになるのも冬。とにかく冬は空気も肌も乾燥が激しいです。

寒いと乾燥するのでしょうか?
それとも、気温はあまり関係ないのでしょうか?
じゃあなんで寒い冬だけが乾燥するのでしょうか?

乾燥は、肌にとっては大敵です。また、走ったりすると。すぐに口腔内が乾きます。
火事が頻発するのも冬。火を多く使うし、カラッとしていて燃えやすいからですね。

というわけで、今回は「乾燥のなぜ」をまとめてみました。
是非参考になさってみてください♪

肌が乾燥するのは、空気中に水分が逃げるから

まず先に、なぜ「肌」が乾燥するか?をまとめてみます。

乾燥

空気が乾燥すると、とりあえず皮膚から水分が逃げていきます。
つまり水分は、乾燥したところに向かって移動する性質がある、ということです。

自然の摂理ってやつでしょうか?

そもそもですが、夏のときのことを考えてみると分かりやすいかもしれません。

夏は湿度が高くベタつきます。空気中の水分が肌にまとわりついているからです。肌に天然のバリアを張っているかのような状態なので、肌の水分が抜けていく道が塞がれているというわけですね。

逆に冬だと、空気中の水分が少なく、肌には天然のバリアが張られない。水分が抜けていく道がたくさん。したがって、乾燥する!

・・・と、いうわけですね。

減るのは水分だけじゃない

水分が減っていくだけではありません。肌の角層の細胞と細胞のあいだのセラミドという物質も減ります。セラミドは、肌のバリアや水分保持を担っているものです。

まず肌の水分が減るとしましょう。

すると肌機能が不安定になります。

次に外からの刺激(空気乾燥、紫外線、花粉など)を受けて肌が弱ったり敏感になったりします。

肌の水分が抜けて刺激を受ける

その結果、肌がほんのり赤くなったりキメが粗くなったり皮膚がむけたりします。

そういった流れのあいだで、セラミドも減る。肌を刺激から守れず水分も逃げていきやすくなるので、ありとあらゆる肌トラブルが現れることになります。

冬の肌は、実に複雑です。

肌が乾燥したら、やっぱり保湿しかないのか?

肌がカサカサになったりかゆくなったり、ヒリヒリしたりひび割れを起こしたり・・・。

とりあえず、冬はしっかりと保湿を心がけたほうが良いと思います。

歳を重ねるほど、乾燥が老化を進行させますし、春に入ると花粉とかによる敏感肌の懸念もあるので、肌の保湿環境だけはしっかり整えておいたほうが良いと思います。

後から「メイクがうまく乗らない!泣」とか、
春うららに「デートなのに肌がガタガタで情けない!泣」とかならないように・・・ですね!

逆に言えば、きちんと冬のうちにケアをしておけば、春になっても安心です。

たかが保湿、されど保湿・・・ですね♪

それと、私事になりますが、
「保湿強化のことを考えたら、やっぱりエステ行くべきなのか?」
と考えることがありまして・・・。

高額な化粧品で、プロに客観的に手入れしてもらうわけなので、やっぱり仕上がり方が違うんですよね(^^;)

でも、エステは正直高いのと、勧誘がしつこいのがネックです。継続も大事ですし。
だから「やっぱり家で、化粧品による入念なケアを頑張ろう!」と思ったりもしますね。

例えば、こういうのを日頃のケアに加味するのはどうなんでしょう?

>> ドクターリセラ<透輝の滴>

あると心強いと思うので、私は10日分試そうか試すまいか迷っているのですが、もし買ったなら、日頃の化粧品に加えて使っていくことになるんだろうと思います。正直、エステ行くより良さそうですよね(笑)

ともかく、スキンケアは楽しくやれなきゃ損なので、少しでも魅力的な化粧品を使って楽しくケアを続けていきたいものですね!

一方で、皮膚から水分が逃げるということは、「体」そのものからも水分が抜けているはずです。

冬にも脱水症状に陥ることがけっこうあるみたいです。

冬だからといって、あまり水分を摂らないという人はけっこういますが、水分は小まめに摂るようにしたほうが身のためでしょう。

冬は体を動かしづらい時期。それによって血行も悪くなってドロドロになりやすいようですし、きちんと水分を摂って、少しでも血行を良くしてあげたいところです。

そうすれば、血管の病気や新陳代謝の悪化を抑制することもできますから、老化も遠ざけることができ、美容にも良いと思います♪

ちなみに、冬はノドも乾燥しやすいですよね。ノドばかりでなく呼吸器自体が乾いてしまいます。すると、ウイルスなどが付着しやすくなるので、外から帰ったらうがいも忘れないようにしたいところです。

気温が下がると体の機能が低下する

冬は気温の低下も体調を悪くする要因です。

肌の潤いは、皮膚表面の皮脂や水分によって保たれています。でも気温が低くなると、皮脂や水分の分泌量が減少し、乾燥肌になってしまいます

また、先ほどの血行の話と併せて知っておいていただきたいですが、寒くなれば血行も悪くなるので、体のあらゆるところが不調に陥りやすくなります。

肌はもちろん、胃腸の調子もすこぶる悪くなったりします。特に腸は第2の脳とも言われているほど大切な働きを担っています。ここが悪くなると、体にも心にも異変を来します。

耐寒訓練などの特別な目的が無い限り、冬はなるべく暖かくしてお過ごしください

冬=乾燥というのは太平洋側だけ!?それはなぜ?

次に、なぜ冬は「空気」が乾燥するか?についてまとめてみます。ただ、気象の専門家ではないので、その点はあしからず・・・。

冬=乾燥というイメージが強いかと思うのですが、それはあくまで“乾燥しやすい地域”でのお話。つまり、“乾燥しにくい地域”もあるということです。

日本列島をイメージしてみましょう。

日本列島夏は、気団(高気圧)が、太平洋のほうからやってきます。大量の水分を含んでいるため、日本中にたくさんの雨を降らせます。

梅雨の時期には、停滞前線(梅雨前線)といって、冷たい空気と暖かい空気が日本上空でぶつかり続けて、その影響で雨が降り続きます。

雨がたくさん降ればその水分が蒸発したりして空気中の水分量も増え、これが高湿度(ジメジメ)を招きます。

逆に冬の場合は、気団(高気圧)が北のシベリアのほうからやってきます。

日本まで来るあいだに日本海を通りますが、気団はそこで多くの水分を吸収しますから、日本に着いた頃には日本海側に大量の雪を降らせます。

が、空気が日本の山々を超えて太平洋側に移っていく段階で、水分はほとんど無くなってしまいます

だから、太平洋側には乾いた風ばかりが吹くんだそうです。よって、低湿度(乾燥)に。

・・・という感じだそうです。

冬=乾燥というのは、主に太平洋側の人たちの持つ概念と言えましょうね。日本海側は湿っているのですから。

ただ、エアコンの影響で部屋が乾燥することは、どの地域でもあると思いますね。除湿機能とか付いているでしょうし。

・・・以上、いかがでしたか?
冬の空気が乾燥するのはなぜ?の疑問がちょっとは解けたかと思います。

専門的なお話は、また別途専門家のほうにでも訊いていただけたらと思います。

寒い冬の生活は、健康第一で!

寒い寒い冬は、健康にうんと気を遣う時期でもあります。

そこで、少しでも冬の健康生活を楽しくしたいものです。どうせやるならね!

生姜は血行促進や代謝UPに良いので、生姜を使った料理とか飲み物とかどうでしょうか。あと、ココアも乾燥咳などの緩和に良いそうですね(もちろんポリフェノールの力で、肌にも効果的!)

そして、水分補給をこまめにしながらウォーキング。12月ならクリスマスムードの街中をひたすら歩く!1月なら初詣に初詣に初詣に。2月なら、チョコレートをご褒美にダイエットとか♪

創意工夫をすれば、いくらでも楽しくなりそうですね^^

まとめ

今回は「なぜ冬は乾燥するのか」というテーマでお話を進めてまいりました。いかがでしたか?

日本海側の方々にとって雪が当たり前であるのと同じように、太平洋側の乾燥は正直仕方がないことです。

女性やエイジング世代にとって冬は地獄かもしれませんが、自然の摂理なので目を瞑りつつ、きっちりスキンケアしていきましょう♪

>> もう一度スキンケアをチェックしてみる!

乾燥と寒さから身を守るのは大変ですが、楽しいことを考えながら創意工夫して過ごしていきましょう!!

= 記事は以上です =

 
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