カーテンを閉めないで寝るほうが肌にも良い!?

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カーテン 閉めない

信じるも信じないもあなた次第!
この記事では、私なりの目線で意見を述べたいと思います。

タイトルにあるように、カーテンを閉めないで寝たほうが肌に良いのか?ということです。

答えはずばり、「はい」です。

以下、ちょっと細かく説明していきますね。

人間は、太陽の光で体内時計が働く

人間をはじめ、動物というのは太陽の光と密接な関係を保ちながら生命を営んでいます。

今や、人間の作り上げた世界は昼も夜もゴチャゴチャになっている気がしますが、私たちは、太陽の光の力を借りることで健康的な生活が送れるわけです。

私の祖母がまだ幼かったとき、
田舎だったこともあって、太陽の光で生活パターンが決まっていたそうです。

日が昇ったら起きて活動し、日が沈んだら家に帰って晩ご飯、そして就寝。
だから、夏は活動時間が長く、冬は短かったようです。

なぜこのようになるのかというと、単に明るいからor暗いからという理由だけではありません。

太陽の光によって、人間の体内時計が調節されているからです。

光が無くなれば、体はお休みモードに突入し、
日に照らされれば、体は活動モードに切り替わるのです。

カーテンを閉めると朝日を浴びることができない!

カーテン(特に厚めのもの)を閉めて就寝すると、
翌朝、太陽の光を浴びることが困難になります。

すると、目覚めが悪くなったり、頭がぼーっとしやすくなるのです。

こんなことはありませんか?
なぜか、雨の日に限って朝なかなか起きられない・・・。

これは、低気圧の影響もあるほか、
やはり太陽の光が薄いからこそ起こっているものと私は思っています。

私の幼馴染はまさに太陽に左右される人間で、
カーテンを閉めて寝ると、(たとえ晴れの日でも)ほぼ100%寝坊してしまうと言っていました。

では、それと肌とどういう関係があるのか?

太陽の光が体内時計を調節するというのは先に述べたとおりです。

では、体内時計とは何でしょう?
それはつまり、自律神経の働きのことをいいます。

自律神経は、交感神経と副交感神経から成っていて、
太陽の光を浴びると交感神経が優位になり、浴びないと副交感神経が優位になります。

交感神経は活動や緊張と密接に関係し、
副交感神経はリラックスや快眠と密接に関係しています。

体内時計が狂うと、この神経のバランスも崩れ出し、
それが睡眠の妨害になったり、はたまた眠気に襲われたり、
体の代謝機能まで悪くなったりします。

美肌にとっては、ストレス解消や代謝機能の向上が大切です。

体内時計が一度狂うと、悪い生活習慣に陥りやすくなり、
そのせいでまた体内時計が狂うという悪循環になってしまうこともあります。

すると睡眠もままならず、ストレスや疲れがなかなか取れなくなったり、
体の代謝機能がどんどん悪化の一途をたどることになります。

そうなれば肌のターンオーバーが正常に働かないため、
肌荒れになったときにも簡単に直らないし、
老化しやすい肌になってしまうことも十分に考えられるのです。

俗に言う「敏感肌」をお持ちの方は、
肌そのものの機能が不安定になっていることばかりにとらわれがちですが、
もしかすると、体内時計(自律神経)の働きが安定しているか否かも疑ってみましょう。

なぜ太陽の光を浴びると交感神経が活発になるのか

少し疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれないので、
ちょっとだけ補足しておきたいと思います。

太陽の光を浴びると、なぜ交感神経が活発化して活動モードになるのか?

それは、太陽光を浴びた体では、セロトニンという神経伝達物質が分泌されるからです。このセロトニンこそ、交感神経を優位にする働きがあるのです。

ではなぜセロトニンが分泌されるか??というと、
すみません・・・そこまでの深い話は私には分かりませんm(__)m

まあ、一種の本能的なものかな~と思います。

逆に、日没頃にはメラトニンが分泌され、副交感神経が優位になります。
だから人間は休養や睡眠を摂ることができるのですね。

しかし、このときに無駄に光を浴びてしまうと、
体が「あ、まだ昼か!?」と勘違いしてしまい、なかなか寝付けなくなります。

太陽の光に限らず、テレビ、パソコン、スマートフォン、蛍光灯など、
あらゆる光に対しての注意が必要です。

明るい光を浴びすぎると、交感神経が優位に立ってしまい、
睡眠が阻害されたり、ストレスが溜まりやすくなったりします。

デスクワークに熱中している人ほどノイローゼになりやすくなったりイライラするのは、もしかするとモニターの光の浴びすぎが原因かもしれません。もちろん、代謝も悪くなるためダイエットにも悪影響ですし、いくらスキンケアを頑張っても美肌だって望めなくなってしまいます。第一健康にも悪いですね。

ほかにも、恐ろしいことに癌とかにもかかりやすくなるそうです。

太陽の光によって活動するリズムを「サーカディアンリズム」といいますが、
このリズムはなるべく壊さないように努めて生活を営んでいきましょう!

健康的な肌は、安定したサーカディアンリズムから

これでお分かりかと思いますが、
肌の健康・美容を保つには、外的なスキンケアだけでなく、
サーカディアンリズムを安定させることも忘れてはなりません。

サーカディアンリズムは、太陽の光のほか、
温度や食事などによっても左右されます。

食事も、栄養バランスの良い献立を考え、そして部屋の温度もなるべく外界に近く(でも体に負担にならない程度に留めて)おくことが大切です。

まとめ

今回は、カーテンを閉めずに寝たほうが肌に良いかどうかというお題でお話を進めてまいりましたが、いかがでしたでしょうか?

結論としては、太陽の光(やその他の光)とあなたの体は密接に関係しているので、そこを意識しながら体の健康・美容をいたわっていってくださいね~♪ってことです。

カーテンを閉めて寝るというのは、朝日をしっかり浴びて活動スイッチを入れるためにも効果的!

女性の場合は、犯罪(覗きなど)などの心配もあってなかなか開けながら寝られないと思いますが、その心配が無い方は、是非進んでカーテンを開けて眠りについてみてください(^^)

それと、遅い時間までスマホをポチポチして遊んでいると、
スマホの光のせいで寝付けない体質になってしまうので、注意してくださいね。

= 記事は以上です =

 
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