パンorごはん 肌の老化防止に良いのはどっち?

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パンかごはん

朝食ではパンを食べるかごはんを食べるか、世間ではその論争が燃え盛っています。

とは言っても、昔からの習慣というものがあるので、パン派はパンを、ごはん派はごはんを選ぶに決まってます。もちろん、どっちも派の方もいらっしゃるでしょう。ちなみに私は朝食は食べない派ですが、食べるとするなら両方OKです。

では、パンとごはんでは、どちらが肌の老化防止に良いのでしょうか?最近、炭水化物は食べるな~!という論理が流行していますが、果たしてそれは本当に大丈夫なのでしょうか?

この記事では、パンとごはんの違いに着目し、私なりの意見を述べていきたいと思います!

パンについて

パンと言っても、色々なタイプがあります。ここでは主に食パン、そして、よくある調理パンについて見ていきましょう。

食パンは、ご存知のとおり、生地にはバターなどの脂質が練り込まれています。また、砂糖も使われています。なので、食パンはそのまま食べても美味しいわけです。

市販のものですと、物にもよりますが、それらに加えて乳化剤などの添加物も練り込まれていたりします。

食パンのカロリーは、6枚切り1枚でおよそ160kcal。気になる炭水化物はおよそ30gとなっています。このくらいなら、体や肌への影響はそんなに問題ないです。

しかし、(人にもよりますが、)消化までの時間が短いので、腹持ちは悪いでしょう。その分脂質が助けてくれますが、ごはんのような満腹感を得ることはなかなか難しいです。

一方、調理パンのほうは、使われている惣菜やスイーツなどによって、カロリーは大きく引きあがります。例えばホットドッグでも軽く300kcal以上あり、脂質量も20g、量産品ならもっと上がるかもしれません。

家でつくる調理パンは良いのですが、コンビニやスーパーなどのお店のパッキングされたものを買う際は、成分表示を見たほうが安全です。パンの生地も油でテカテカ光っています。さらに、ハンバーガーなどは非常にカロリーが高いですよね。

  関連記事:調理パンはカロリーのみならず脂質も高い!注意すべき事柄とは

ごはんについて

日本人の故郷ともいえるごはん。ここでは主に白米について見ていきましょう。

最近、一部の医学者たちが口をそろえて「炭水化物は毒だから、ごはんはもってのほか」と言っています。たしかに、炭水化物は非常に多いです。1膳(160g)あたり60gです。パンのおよそ2倍もの量です。カロリーもおよそ270kcalほどあります。

明らかに、パンよりもデブになりやすそうです。

さらに、コンビニなどで売られているごはんには、油や添加物が使われている場合が多いです。おいしそうに見せたり味を維持する秘訣のようですが、これはちょっと危険な香りがしますね。

ただ、ごはんというのは、パンよりも噛む回数が増え、アゴを鍛えるにはもってこい。欧米人よりも日本人のほうがアゴがガッチリしている印象があるのも頷けます。

パンとごはんの比較

以上のように見てみると、明らかにごはんのほうが体にとってマイナスなイメージがあります。そのためか、最近はパンを好んで食べる女性が増えていますね。

数値的にも、食パン1枚とごはん1膳では、カロリーや炭水化物が大幅に違い、炭水化物に至ってはごはんのほうが2倍もあります。

ただ、ここに落とし穴があります。

食パンならまだしも、調理パンの場合は確実に栄養バランスも悪いんですよね。私の友達は、昼食を調理パンで済ませることが多いようですが、どうやら主食とおかずを1発で食べられるからのようです。

一方でごはんの場合は、それだけで食事を済ます人はまずいません。おかずを付けます。

でも、明らかに調理パンでは野菜が足りないし、脂分も非常に気になります。しかしごはんの定食の場合は、偏りを避けることができます。もちろん、どんなおかずにするかにもよりますが。

イートインの場合、ごはんものよりも調理パンひとつのほうが割高なイメージ。これもちょっと損な点です。

落とし穴はまだあります。

パンは基本的に腹持ちが悪いため、間食をする率も上がります。腹持ちを良くしようとすると、どうしても調理パンを食してしまいます。また、食パン1枚にしても、それだけでは足りないという人も多いでしょう。そこで2枚食べたら、結局同じ・・・どころか、腹持ちは悪いので損です。

もちろん、きちんと栄養バランスを考えて食べれば良いのですが、そうなるとパンって扱いづらいなあという印象が、私にはあります。

肌の老化防止に良いのはどっち?

肌の老化防止というのは肌の健康のこと、肌の健康というのは体の健康のことを意味しています。

パンとごはんを比べて、体の健康に良いのは、ずばり、食べ方にもよるので一概には言えないといった答えです。つまり、どちらも肌に良くもなれば悪くもなります。

ただ、食パン1枚オンリーVSごはん1膳オンリー といった視点でみると、パンのほうが優勢な気がします。

だからといって「じゃあパンにしよう」というのは早合点で、日々の習慣として食べていくならどうか・・・とか、腹持ちはどうか・・・とか、食べ合わせはどうか・・・と、あらゆる視点で考えると、ごはんのほうが断然オススメな気はします。

たしかに炭水化物量が多いと、デブになることや、体の糖化反応による老化が心配になります。

でも、食パンにバターやジャムとか塗っていては、結局そっちのほうが体に悪いことが多い。また、日本人にとっての食べ合わせも断然ごはんのほうが都合が良いので、ごはんのほうが、結果的に体に良くて肌にも良い、と私は結論付けたいと思います。

無論、人それぞれで習慣が違うので断言はしません。言い逃れかもしれませんが、許してください(^^;)

あと、朝食に限って言えば、昼食までの時間が短いこともあるし、朝はあまり食べられない!という方も多いと思うので、パンが大いに役に立つこと思います。

私の母は基本ごはん派ですが、朝食はパンです。・・・まあ、パンのほうが手っ取り早いですしね♪

そういえば、最近の社会ではスピード感が求められます。そのせいか、料理のメニュー1つひとつを楽しんだり味わったりする余裕が失われつつあるような気がします。

炭水化物は活力になる!そしてごはんは故郷である

炭水化物、いわゆる糖分ですが、目の敵にされていますよね。でも、人間のエネルギー源として重要です。

中毒作用もあると言われていますが、そのちょっとした麻薬効果こそ、ギクシャクした社会に潤滑油を注いでくれていると思うのです。

飢饉が起きると、人は暴徒と化します。そこにパンの一欠けらでもあったらどうでしょう?きっと喜んで涙して食べます。

そして日本人にとって、ごはんは故郷。古い時代からごはんと付き合い続けてきました。

理屈はどうであれ、それは必要不可欠であったから、ずっと受け継がれてきているのです。ごはんには「和み」「絆」「癒し」「愛」などのあらゆる要素が詰まっています。

科学的なデータだけで「ごはんはダメだ」と決めつけるのはおかしいと思います。もっと人間的に考えても良い気がします。

まとめ

最後は蛇足的な内容になりましたが、パンとごはんではどっちが肌の老化防止に良いか、これでお分かりいただけたかと思います。

いや、お分かりいただけなかったかもしれません。

でも、それで良いのです。そういうものだからです。人によっても、習慣によっても、食べ合わせによっても、色々と変わってくるのです。

ただ、日本人なら、ごはんのほうがDNAが喜ぶんじゃないか?という気はしますね。私なら、ごはんを食べたほうが幸せになれますもの(*^^*)まあ、どっち派というわけでもないですけどね。

= 記事は以上です =

 
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