揚げ物を行うときに油が肌に及ぼす2つの悪影響

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揚げ物 油 

ビチビチジュルジュル・・・・揚げ物をするときのこの音、たまりませんよね!と同時に、すごくいい匂いが家中に漂うわ、外にいても換気扇から食欲をそそる香りが漂ってくるわ、もう最高です♪

特に夕方時分、腹を空かせて路地裏を歩いているとき、揚げ物の匂いがプンプンしていると腹がぐ~~~っと鳴ってしまいます。えへへ♪

皆さんは唐揚げとかトンカツとか好きですか?海老天とかかき揚げもいいですね(*^^*)

・・・あ、いけないいけない!食べ物の話をするんじゃなくて、肌に及ぼす悪影響をお伝えしないといけなかったですね!

以前、「油(脂質)は肌に必要か?老化を防止するために・・・」では、油を体内に摂取することのお話をしましたが、
今回は、“揚げる”という調理の場においてのお話となります。お家でよく油ものを揚げるという方は、見逃すことなくお読みくださいませ。

肌への悪影響は、大きく分けて2つあります。ひとつは誰もが予想できる火傷について。もうひとつは気化した油による外的ストレスです。後者のほうはあまり考えないと思われる影響なので、必見ですよ!

その1 これは誰も知っている!飛び散る油に注意しよう

揚げ物をするときに多くの人が嫌うこと。それは、非常に高温になった油がピュンピュン飛ぶことです。
これによって肌のあちこちに飛び、「アチッッ!!!」ってなります。そしてその部分が赤くなり、酷いと肌荒れを起こします

火傷は、当然肌には良くなく、早く処置を冷却等の処置を施さないと、回復に時間がかかり、その分老化も早まってしまいます。

そこまで著しい老化というわけでもないので神経質になることはないですが、やはり気を付けたいところです。特に目の周りの皮膚は非常にデリケートなので、注意したいですね。

私も経験があるのですが、以前イカフライを揚げていたら、バチっていって油の玉が顔に飛んできたのです。目には直撃しませんでしたが、怖い思いをしました。

この飛んでくる油を避ける方法は、特にないです。強いて言えば、調理方法を工夫することでしょう。水気を多く含む素材を揚げるときは要注意です。それか揚げ物を諦めます?・・・そんなことできますかって話ですね!(笑)

一方で、回避は出来なくても防御は可能です。

顔をマスクで覆うとか目にはゴーグルを付けるとかで、極力防ぐことができます。暑いですけどね(^^;)眼鏡も気休めになると思います。
まあこの辺は、元からやっている方も多いかと思います。

問題は次です。

その2 気化した油が肌に悪いんです!

気化した油・・・つまり気体となった油に注意しましょうという話です。

実際に揚げ物をしたことのある方はご存知かと思いますが、鍋の上部もすごい高温になりますよね。まあ、試してみることはオススメしないですけれども、手をかざしてみるだけでもめちゃくちゃ熱いです。

油の沸点(蒸発し始めるときの温度)は、タイプによって様々ですが、水の沸点である100°Cという数値を大幅に超えます。揚げ物を行うときは、150~200°Cくらいでやると思いますが、油によってはその温度で気化します。

気化するということは、非常に小さな粒子の気体となって空気中を舞うということですから、その高温の粒子が体に当たれば、当然火傷します。

なので、火傷というのは、飛び散る油のみならず、気化した油でも起こりうるわけです。

そして、次が重要です。

揚げ物を行なった後って、なんだか肌がべたつきますよね。あれは気化した油がまとわりついたからなのです。

換気扇を見てもらえば分かりますが、ずっと使っていると油でベトベトになりますよね。
以前「換気扇まで油が飛び散ることはないだろうし、なんでベトベトになるのかな~?」と不思議に思って調べてみたら、あのベトベトの原因は気化した油と判明しました。

それと同じことがあなたの身にも起こりうるわけです。

肌がべたつくととどうなるか?

少し肌について調べたことがある方なら分かると思いますが、毛穴がふさがれてしまい、しっかりと機能しなくなってしまいます。

毛穴というのは、体内の老廃物や余分な水分を出すところです。つまり体温調節をしています。また、毛穴から皮脂を排出し、皮脂が汗と合体して皮脂膜という防護膜を作り出します。これが、肌の潤いを保ち、最近や異物の進入も防ぎます。

皮脂膜が無くなれば、肌の水分が減りやすくなり、傷も付きやすくなります

また、高温による肌の脱水症状も加わりますね。

これらが原因となって、老化現象に拍車がかかり、シワやたるみなどに繋がっていってしまいます

いかがですか?意外な感じがしますが、紛れもない事実なのです。
まあ、そこまで神経質になる必要はないですが、揚げ物をやった日は、入浴時にしっかりと油を落とすことを考えましょう。翌日に体に臭いが残っているようなら、落とし切れていない証拠です。家族に臭いを嗅いでもらってください(笑)

まとめ

揚げ物をするときは、飛び散る油による火傷、気化した油による火傷、そして体にまとわりつく油に注意しましょう。

何はともあれ、やたら気にしすぎてもいけないので、ちょっと意識するだけでも良いと思います。
火傷を未然に防ぎ、もし火傷したら冷やす。そして夜の入浴は入念に。そんな感じです。

どうしても揚げ物が怖い・・・というのなら、油を使わずに揚げ物ができる器具を使ってみてください。腸に肌にも優しい揚げ物(と言って良いのか分かりませんが)を作ることが可能ですよ♪

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